The Carlyle Group
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経営理念

私たちカーライル・グループは、2000年に日本にオフィスを開設して以来、日本の企業文化に深く根ざし、日本のビジネスコミュニティーに受け入れられる投資スタイルを堅持しながら、日々の投資業務に励んでまいりました。はじめはバイアウト・チーム単独で出発しましたが、2004年にはリアルエステート・チームが新たに日本での業務を開始しています。この結果、開設時には数名だったチームが、現在は30名近くの大きなチームとなり、各スタッフが日本のプライベート・エクイティの発展を目指して鋭意努力を続けています。

カーライル・グループでは、「バイアウト」「リアルエステート」「グロース・キャピタル」「クレジット・オルタナティブ」の4つの領域において、総勢440名のプロフェッショナルたちが、世界19カ国27拠点で活動を展開しています。私たちの強みは、これらプロフェッショナル同士のグローバル・ネットワーク、さらには560社にのぼる投資先企業との太いパイプです。私たちは、これを「One Carlyle(ワン・カーライル)」という概念で表現し、世界に拡がるカーライル・ネットワークの叡智を集結・活用することで、投資先の価値の向上に全力を尽くしています。もちろん日本においても、これらのチームが有機的に連携を取りつつ活動を展開しています。

世界の叡智を活用しながら、日本でのビジネスを十分に経験している日本人プロフェッショナルが皆様と接する、これが、カーライル流の投資スタイルです。私たちは、こうした自らの特徴や強みをご理解・ご活用いただくことで、さらなる成長と発展を目指す皆様の良きパートナーとして、その役割を果たしていきたいと願っています。

日本のプライベート・エクイティは、欧米と比べてまだ歴史が浅く、日本のビジネスコミュニティーにおいても確固たる地位を築くには至っていないのが現状です。しかし、私たちは、プライベート・エクイティが、その活動を通じて日本経済の発展にプラスのインパクトを与え得ることを確信しています。私たちの投資を通じて、投資先企業や資産の価値が上昇することで、私たちの投資家のみならず、従業員、経営陣、その他の関係者全員が「win-win-win」の形で投資の成果を享受できる、そうした「良い投資」を行うことを、今後とも心がけていきたいと考えています。そして、良い投資を実績として積み重ねることによって、日本のプライベート・エクイティの発展、ひいては日本経済の発展に貢献していきたい。これが私たちカーライル・グループのささやかな夢です。

カーライル・グループ
について

1987年に設立されたカーライル・グループは、マネジメント・バイアウト、戦略的少数株主投資、成長資金の提供、事業統合、追加買収といった投資案件の創出から実行に至るまでのプロセスを主導する、グローバルに展開する投資会社です。